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MBAロンダリング 運営事務局
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「35歳までのキャリアを変える、最後の切り札。国内MBAで未来を切り拓こう」

私は一浪MARCH卒業後、新卒で日本有数のブラック企業と言われる営業会社に入社しました。中高大院の受験はすべて失敗しましたが、仕事では成果を上げ、25歳で役職に就き、転職を考えるようになりました。
そんな中、アビームコンサルティング社に転職した同期に触発され、コンサル業界を志望。しかしエージェントには「あなたの経歴ではBig4やアクセンチュア、アビームには書類が通らない」と言われ、大手ファームへの道は閉ざされていました。特に30歳前半以下のスタッフ層採用では、早慶・上智・国公立出身や大企業出身が必須要件とされていたのです。
「仕事で成果を出せば転職できる」と信じていた私には衝撃的な現実でした。そんな中、BCG代表が慶應MBA出身であることを知り、国内MBAという選択肢に出会いました。「社会人になっても学歴が重要なら、塗り替えればいい」と考え、仕事をしながら独学で対策し、一橋MBAに合格。卒業後は、大手総合ファームに転職しマネージャーに昇格、その後戦略コンサルファームへとキャリアアップを果たしました。
この経験から、国内MBAはキャリア形成の強力な武器になり得ると確信しました。SNSでは「国内MBAは意味がない」との声もありますが、多くは未経験者の意見です。MBAがキャリアを保証するわけではありませんが、一助になるのは確かです。
唯一の後悔は、予備校を使わず独学で2年を費やしたことです。国内MBAには多様なコースがあり、出願書類や入試形態も異なるため、独力での対策は非効率でした。社会人のキャリアは35歳までにある程度決まるため、早めの対策が重要です。
この原体験をもとに、最短・最小限の努力で合格を目指す予備校を創業しました。当校の講師は、国内最難関MBAを修了し、その後キャリアアップを果たした現役サラリーマンのみ。だからこそ、受講者に寄り添った指導・相談が可能です。本気でキャリアを切り開きたい方と、当校でお会いできることを心から楽しみにしています。
MBAロンダリング 責任者